←前の日記  次の日記→     日記index

 Ayalist 3月の日記(後半)

Home 

3月16日

 綾辻さんの今月の決意。「原稿より健康」だそうです。「健康より麻雀」は卒業なさるみたいですね(笑)。

 今月のKADOKAWAミステリの一番の注目は、やはり法月綸太郎さん7年ぶりの長編!でしょう。作家の仕事術のインタビュアーの口調がキツいのは気のせいか‥。

『暗黒館』はとうとう二年目突入です。「連載は読まないで」とおっしゃる綾辻先生、その言葉通りじっとノベルス出版を待ってるファンも多いのでは? 中には文庫まで待つという方も。
 私は連載を読んではいますが、あえて一回さっと読む程度に留めています。何度もじっくり読んじゃうと、謎解きに関してフェアじゃない気がして‥。だから細かいところはかなり忘れてたりします。ははは。
 今年いっぱいは続くのかな、連載。

 話変わって、マンガなんですけど、昨日発売の『パズルゲーム・はいすくーる』第3巻、ミステリとしてもなかなかの出来ですよ。お薦めです。
 巻末の対談には二階堂黎人さん登場。次回の解説も推理作家の方かな。楽しみ。

3月17日

 先ほど、別ページを一時間ほどかけて作成したところで、Mac フリーズ。あーあ、データ真っ白。
 まあ、一時間分くらいなら、大したことないか。そろそろバックアップも取っておかなくちゃいけないかな。

 最新版Mac は、CD-RWドライブも搭載しているらしいですね。それはともかく、ご存じですか? 水玉Mac と花柄Mac。cubeはカッコいいなって思ったけど、これは‥mihoro 的にはちょっとパス(笑)。
 Apple 社の対応の悪さについて、最近我孫子さんがごった日記に痛烈な筆致で書いておられます。ユーザーに支えられてるのをいいことに、サービスを怠っているのかね。まあ、そうなんでしょう、実際。
 我孫子さんの場合は、実際起こったトラブルについて書いておられるから納得できるんだけど、時々、ロクに触ったこともないくせにMac の悪口を云う人がいて、それはすごくイヤ。知りもしないで決めつけるのは、何事も良くないです。

3月18日

「館萌え」が高じて(笑)、全国の西洋館をネットで調べているのですが、とある館の名前で検索したところ、ヒットした項目が「B'z 稲葉浩志」。何でって思ったら、彼の母校は、国の重要文化財にも指定された明治の学舎を有する高校だったのでした。
 ほお、こんな白亜の洋館で勉強してたのか、彼は。

 そう云えば、私の通ってた中学・高校の木造校舎も、かなりの年代物でありました。風情があって好きでしたけどね。
 途中で新校舎が建って引っ越しをして、旧校舎は取り壊すことが決まっていたのですが、浮浪者が入り込んでたき火をしたのが元で、なんと全焼。
 丘の上の新校舎から燃えてる様が良く見えました。映画「風と共に去りぬ」のワンシーンのように、盛大に燃えていました。狭い道を埋め尽くす消防自動車。確か昼休みが終わって五時間目が始まった頃。「教室に入りなさい」という校内放送は当然無視して、みんな階段の窓の所からわあわあ云いながら見てましたっけ。
 すごく複雑な心境でしたね。単なる悲しい、とかじゃなかったような。あまりに非日常的な出来事だったので、興奮してたんでしょうね。

 カウンタ15641突破。皆様ありがとうございます。記念企画は近々。

3月19日

 学生さんは、もうじき春休みですね。大学生の方はとっくにお休みの方もいらっしゃるでしょうが。お勤めの方は年度末で忙しいかな。もっとも、今日有休取って四連休にしてしまった人もいるかもね。
 うららかな春の陽射し。でも外は花粉でいっぱいだー。

「GIALLO 春号」には有栖川さんと笠井さんの対談が。「本格とは」がよくわかる内容でした。夏号には本格ミステリ大賞の結果と、会員による選評(膨大な量になるであろう)が掲載されるそうなので、とても楽しみです。あ、森博嗣さんや麻耶雄嵩さんの連載が次号から始まるようですよ。ファンの方、お楽しみに。
 選評といえば、今月のKADOKAWAミステリに載っているとばかり思ってた「横溝正史ミステリ大賞」の選評、まだでしたね。HPの方も更新されていないし。昨年はいろいろ意見が割れて興味深かったですが、今年の選考の経緯はどうだったのでしょうか? ところでこの賞、次回は選考委員の一人の宮部みゆきさんが板東眞砂子さんに代わるようです。綾辻さんは続投。

「小説すばる」カーテンコールには森博嗣さんの文章が。もともと「あとがき」めいたものはお嫌いな方ゆえ、内容も渋々書いてるといった感じで、それはそれで面白かったりしました。古処誠二さんの短編も載っていましたが、これは後でのお楽しみにしようかな。古処さんは来月新刊『未完成』が出る予定。我孫子さんの人形シリーズも出るのでしょうか、楽しみです。

3月20日

 トップの「疑惑」、ようやく解決しました(ははは)。

 最近、掲示板の文字色をいろいろ替えて遊んでいたら、IEではともかく、Netscape では何故か色が変わらずにボールドで表示されていました。読みにくかったですね、スミマセン‥。

 掲示板の方にも書きましたが、皆さん、気軽にレス付けて下さいね。横レス全然OK。「mihoroとあなた」だけではない、横のつながりもできたらいいなと思っています。それに、自分の書き込みに沢山反応が返ってきたら、嬉しいよね。
 ほんの一言でも書きやすいようにと、一行レスタイプの掲示板をレンタルしました。逆に、沢山書きたい時は、遠慮なく新しい棚を作って下さいね。

 学校、幼稚園はお休みなのですが、ダンナは出勤。
 近所のお友達に誘われて、車で30分ほどの距離にある大きな公園に行ってきました。コンビニでお昼を買って、午後は近くの体育館へ。
 バスケのボールを見るとじっとしていられないmihoroです(年甲斐もなく)。子供よりもはしゃいで遊んでたかも。お陰で今、頭痛がひどい‥(でも、楽しかった!)。

 気が付いた方、いるかな? 殺っちゃん工房にカレンダーのページを作りました。綾辻スケジュールも付いております。欲しいと云う奇特な方は、プリントアウトしてお使い下さいまし。
 毎月、月末に更新します(たぶん)。

3月21日

 相変わらず日常生活ではポカの多い私です。気を引き締めねば。

 サッカーくじ「toto」のニュース、BGM はロザーナ(by TOTO)、まんまやな(笑)。TOTOといえば「アフリカ」「99」なんかも好きでした。今でも時々ラジオで流れたりしますよね。
 ニュースのBGMって、結構ワンパターン。ドイツのニュースのバックにいまだに「ロックバルーンは99」(by NENA)がかかったりするもんね。そういえば、オウムのニュースのBGMに『かまいたちの夜』がよく使われていたそうですが、知らなかったな。

 殺っちゃんの入れ替わり、一番最初に気付いたのはうちの長男くんかも。「お母さん、何で殺っちゃん違う人になっちゃったの?」「え」「だって服の色が違うし、髪の毛も」子供は鋭いです(普段は、三歩歩くと忘れる鳥頭と云われている、ぽわ〜っとした長男くんですが)。

3月22日

 掲示板で上がっていた話題。「買う本の選び方」。
 mihoroといろんな作家さんとの出会いを、思いつく限りあげてみましょうか。

 綾辻さん‥谷山浩子さんの本『猫森集会』の解説。
 内容、文章ともに大いにハマる。この人の書く小説だったら、きっと好きになるに違いない!と思って読んだら、その通りでした。

 綾辻さんの文庫の解説で「新本格」なるジャンルがあることを知り、そこに挙がっている名前の作家(我孫子さん、法月さん、歌野さん、折原さん、有栖川さんなど)を片っ端から読みあさる(この中では、我孫子さんが一番好きだった)。
 太田さんや宮部さん、東野さんを読み出したのもこの頃。

 妹が当時ミステリをいろいろ読んでいて、岡嶋さんのファンだったので、私も読んでみる。

 京極さん、森さんは「店頭での一目惚れ(これほんと)」。『姑獲鳥の夏』も『すべてがFになる』も、あの装幀‥というか、本のかもし出す雰囲気がただものではなかったので、気になって読んでみた。大当たりでした。

 倉知さんは「メフィスト」に載っていた短編『夜歩く』に一読み惚れ。若竹さん、加納さんは、同性のミステリ作家の作品が読んでみたくなったので。古処さん、藤木さんは、ネット上で薦められて。乙一さんは、綾辻さんのお薦めだったから。

「食わず嫌い」にはならないよう、人から薦められた本にはどんどんチャレンジするようにしています。好きな作家の推薦については‥参考にはするけど、ちょっと複雑。例えば、綾辻さんのお薦めだからといって、必ずしもハマれる訳ではないことがだんだん分かってきたもので‥。
 文庫の裏表紙の紹介文(あらすじ?)は結構参考にしてるかも。

 どちらかというと、広くいろんな本を読んでみたいというよりは、好きな作家の本をとことん読みたいといったタイプですかね、私は。 

3月23日

 すみません、綾辻ニュースに「KADOKAWAミステリ4月号に、横溝正史ミステリ大賞の選評が掲載」なんて先走ったことが書いたままになってました。選評、まだ出てません。探しちゃった方、ゴメンなさい〜(×_×;)

お知らせその1『ミネルヴァの梟は黄昏に飛びたつか?』(早川書房)刊行

 笠井潔さんの著書が発売されたようです。内容は「日本の本格探偵小説を衰退させないための回答を求めて、海外の古典から新本格までを多岐にわたり検証する。探偵小説の可能性を摸索する著者渾身のライフワーク! 綾辻行人との特別対談を収録。」
 この特別対談はもちろん要チェックなのですが、それ以外もなかなか読みごたえありそうですよ。ミステリマガジンでずーっと連載されているのですが、話題はミステリの海外、国内、古典、新作‥映画のことなんかまで本当に多岐にわたっています。ミステリファンにはお薦め。

お知らせその2 京極夏彦氏トークショー開催
「コーセーアンニュアージュトーク」の第124 回のゲストとして、京極さんが登場。歌舞伎界の市川團十郎氏との対談形式で行われる模様。

日時:4月23日(月)18:00開場 19:00開演
場所:恵比寿ガーデンプレイス The Garden Hall
料金:2100円(前売)2500円(当日) ドリンクつき

詳細はこちら

お知らせその3  東野圭吾氏サイン会

日時:4月7日(土)14:00〜15:00
場所:紀伊國屋書店新宿本店 4階紀伊國屋ホール入り口
お問い合わせ先:03-3354-0131

 事前の3月27日(火)10:00 より先着150 名様に一階新刊書コーナーにて整理券を配布します。 整理券はお一人様1枚、サインは2冊まで。また、お買いあげいただいた『片想い』のみのサインとなりますので予めご了承お願い申し上げます、とのことです。

 東野さんが正式なサイン会をするのは16年ぶりなんですって。16年前と云えば、1985年。東野さんデビューの年ですか‥って、えっ! 綾辻さんより前にデビューなさっていたのですか、存じませなんだ‥。
 そうそう、ご本人が作られているだけあって、なかなかユニークな公式サイトがオープンしています。東野さんって、理系で体育会系で関西人なんだよね。初期の頃の作品は結構読んでます。

 でもさあ、平日の10時から整理券配付って、勤め人はそんな時間に行けないよね。もっとも、一日で150 冊売り切れちゃうわけじゃないから大丈夫なのかな。
 近い将来綾辻さんが『暗黒館』のサイン会を東京でやるとして‥そしたらサイン会当日の他に、整理券ゲットのためにも店に行かなくてはならないわけだよね。これ、遠くに住んでる者にとっては酷だよなあ。やっぱ月面でやるべきかも(誰も行けないって(笑))。

3月24日

 お知らせその4、清涼院流水氏サイン会‥って書こうとしたんだけど、検索では詳細が分かりませんでした。来月東京で、らしいんですが。

 明日25日、安楽椅子探偵DVDの予約締め切りです。予約状況は上々のようです。綾辻さん、有栖川さん、サイン頑張って下さいね(^^)。
 お二人揃っての直筆サインは、そうそう手に入るものではありませんよ〜(悩んでいる方には悪魔の誘いかな?)

 四大ミステリが掲示板で話題になっておりますが、ご存じない方のために。

 小栗虫太郎『黒死館殺人事件』
 夢野久作『ドグラ・マグラ』
 中井英夫『虚無への供物』
 竹本健治『匣の中の失楽』

 えー、私も詳しいわけではないので、間違ってたら教えて下さいね。この四作は通常のミステリ(謎で始まり解決で終わる)の枠を超越した異色作という位置付けのようです。四つのうち竹本さんを除く三作を「三大アンチ・ミステリ」なんて書いてあるものもあります。
 アンチ・ミステリとかメタ・ミステリとか、なんかいろいろ呼び方はあるようですが(実はよくわかっていない)。
 『黒死館』は、とある鼎談で綾辻さんが「館もののミステリの中で、存在感ベストワン」とおっしゃっています。「今の若い人にはちょっと読みにくいかもしれないけど、とにかく読み通せば達成感があると思うから、一つ押さえておいてほしい」ですって。
 『ドグラ・マグラ』は、森博嗣さんが「日本のミステリィのナンバー1」っておっしゃっているんですよね。『虚無への供物』は、谷山浩子さんが好きな作品として挙げているし、竹本さんは綾辻さんの大のお友達(?)だし‥。
 私の場合、読むきっかけはいやというほど揃ってますが(ははは)。

3月25日

 昨日の地震、広島方面の方々、大丈夫でしたか? かなり規模が大きかったようで(夜ニュースを見なかったので、今朝まで知らずにいました)、心配です。

 チャーハンはお冷やのご飯で作る‥なんて間違った常識を広めたのは、どこのどいつでしょう?暖めたご飯で作った方が、よっぽど上手く出来るじゃないですか!
 ‥いえ、「あるある大事典」を見たわけではないのですが、あっちでもこっちでもチャーハンの話題が(笑)。これは作ってみるしかないなと。

 掲示板の常連さんのごっちゃんが、サイトのお引っ越しをしました。ここです。exciteに登録して、さらにメンバーになるといろいろ参加できるHPのようです。登録は簡単(私でも出来た)。綾辻さんや小野さんのお好きな方は、ちょっと覗いてみませんか。

 ネットの友人がスクリーンデビューするそうです。おおっ、すごい!(エキストラなのですが)
 映画を作る現場って、一度見てみたい(というか、参加してみたい)です。監督の名前をとって「◯◯組」とかいうじゃないですか。そういう輪の中に入ってみたいなあ。憧れます。映画、好きなんですよね(見る専門だけどね)。
 映画といえば、我孫子武丸さんの『探偵映画』は面白いですよ。とにかく発想がいい。我孫子さんご自身も映画がお好きなようで、文章からちゃんと伝わってきます。

3月26日

 梅は咲いたよ、桜はまだだよ。
 栃木の桜はまだですが、もう開花した地域もあるようですね。季節に合わせて掲示板の背景色も桜色にしてみたのですが‥なんか薄すぎてベージュみたい。

 最近読書から遠ざかっていましたが、ようやく一つ読み終わりました。
 乙一さんの『失踪HOLIDAY』。コタツのように暖かい気持ちをもらいました。ちょっと腑に落ちない部分もあるのですが、読後感が良かったので、まあいいや。
 天藤真さんの『大誘拐』に対して「小誘拐」といったところでしょうか。なかなか食えないタイプの主人公、ナオがけっこう面白かった。

 コラムのおすすめミステリの項に、今までの分を書き足しました。

3月27日

 もし綾辻さんがご自分のHPを作られたとして‥「麻雀放浪記」だったらどうしよう(いや、それはそれで楽しみに見に行くと思いますが)。
 そう云えば「週刊現代」の麻雀のホスト役、4人で持ち回りだったので、来月あたり順番が回ってくるのかも(前回は12月でしたからね)。もう対戦はされたのかもしれませんね。今回はどんな面子だったのでしょうか、楽しみ。これで麻雀のことがもっと分かれば、なお楽しめるんだけど。ちなみに『麻雀鳥頭紀行』はまだプレイしておりません。とりあえず先月麻雀のルールブックみたいなのを買ってきて、ただ今勉強中。

 このところ、ネットで全国行脚をしているmihoroです。その成果(?)は近日中に「来訪者15641人突破記念」として公開予定。来月の電話代請求がコワイな〜。

3月28日

 長年(?)の疑問が二つ。
 あいにく、去年の「真夏のミステリーズ」や講演会の質問募集の時は、ころっと忘れてたんだよねえ。

『フリークス』の「313号室」。313って、何か由来はあるの?
ジュリアン・ニコロッディって、実在の人物?

 どなたか、教えて下さいませ。

 DVD発売時のイベントについては、ダヴィンチ編集部にメールで問い合わせたところ、「サイン会についてはほぼ決定だが、地区が未定。トークショーについては企画そのものの話し合いがまだされてなく、開催されるかどうかも未定」との回答をいただきました。4月6日に安楽椅子探偵の公式HPで発表になるそうです。情報発信はHPで行うので、そちらをチェックして下さいとのことでした。

 あ、来月の「勝ちにいく麻雀」、やっぱり綾辻さんがホストでした。お楽しみに(^^)。

3月29日

 もうじき3月も終わりです。早いなあ。

 昨日からずいぶんと冷え込むなあと思ったら、今日は夜、雪が降りました。もうびっくり!
 この間は薄手の長そで一枚で平気だったのに。慌てて冬物を引っぱりだしてきて着込んでます。ぶるぶる。

 明日から(って、もう今日だけど)来客があるので、ちょっと更新が滞るかもしれません。ご了承を。

3月30日

 巨人ファンの方々、開幕戦勝利おめでとう‥って、17点は取り過ぎでは(笑)。

『ミネルヴァ‥』がいまだに見当たりません。どこの本屋に行ってもないんだよ。えーん。
 その代り‥といっては何ですが、何故かどこの本屋にも『どんどん橋、落ちた』が一冊置いてありました。珍し〜。最近重版されたのでしょうか。

 ぜんぜん話は変わりますが、巷で評判の「SMAP Vest」。12色の初回限定版が終わったらどうなるのか、ちょっと気になってたのですが、デザイン同じで色は「白」のみとなるらしいです。
 最初に白買っちゃった人、かわいそー(笑)。

3月31日

 雪だよ、雪! どーしちゃったんでしょ、ここんとこの寒さは。

 お昼を食べに行った和食屋さんの入口を入ったところに、背丈より遥かに大きい桜の枝が飾ってありました。花、満開。作り物かと思ったら、何と本物でびっくり。

 「15641人突破記念」あんまり作りこんでてもキリがないので、アップします。雑学のコーナーに「館の部屋」と云うのを作りました。お暇な時に見て、遊んでくださいね。

 トップの殺っちゃん曰く「僕だって、エイプリル・フールには一つぐらい嘘をついてみたいじゃありませんか」

←前の日記  次の日記→     日記index
SEO対策 ショッピングカート レンタルサーバー /テキスト広告 アクセス解析 無料ホームページ 掲示板 ブログ