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4月16日
クイーンの国名シリーズは『オランダ靴の謎』ですが、綾辻行人は『赤い靴の謎』だそうで‥解くにはちょっと手がかりが少ないような(笑)。「楳図コスプレ」ではなかったようです。
ところで、赤い靴をはいていた女の子は、誰に連れていかれてしまったのでしょうか?「いい爺さん」?「ひい爺さん」?「異人さん」?(ドラマ『やっぱり猫が好き』を見ていた方には分かるネタ)。
今日は家庭訪問で幼稚園の先生がいらしたので、家の中が見違えるようにきれいに片付いています(笑)。来週からは幼稚園も午後まで保育になるし、24日の学校の家庭訪問が終わればようやく私も、本来のペースに戻れそう。読書も少しはできるでしょう(<ほんとか?)。
今月の綾辻さんの決意は、先月同様「原稿より健康」だそうです。どうかご無理をなさらないよう、良いお仕事を続けて下さいね。来月は大阪・東京でサイン会もあることですし。
「週刊現代」の麻雀の方は3位に浮上。来週はもう最終回なのかな。一ヶ月の過ぎるのの速いこと速いこと。
横溝正史ミステリ大賞の選評がKADOKAWAミステリ誌上に掲載されています。綾辻さんの一押しは、賞に入らなかった『しびとのうた』。この作品も、改稿されて出版されるといいなあ。とはいえ、昨年の『ヴィーナスの命題』の時ほどは、選考委員の中で意見が分かれなかったようですね。
この選評、KADOKAWAミステリのHPでも読めるはず。近々更新されると思います。
エッセイ・対談の項、書きました。
4月17日
集合は午前10時。目印は青い帽子ですよ♪‥って、分かる方だけ分かって下さい(浩子さんの歌なのです)。
青猫さんのHPの「ネタバレありの書評」を見ていて思いついたのですが、綾辻作品に関してはAyalistでもネタバレの掲示板があってもいいかなあって。
例えば有栖川さんの公式ファンサイトでは、ツリー形式のネタバレ掲示板があるんですよね。書き込みの項目だけが見られるようになっているというタイプ。
mihoroが考えたのは、パスワード付きの掲示板。予め申し込みがあった方にパスワードをお教えするという方式です。こうしておけば、未読の方がうっかり見てしまう危険がないですよね。
毎週(期間は何でもいいけど)テーマを設けます。今週は「館シリーズについて語ろう」とか、もっと絞って「十角館について語ろう」でもいい。テーマの予告をしておけば、未読の方もそれまでに読んでおくことが可能だしね。皆さん「ネタバレじゃないかとハラハラすることなしに自由に感想を書いてみたい!」って思ったことあるんじゃないですか?
何となく思いついたもんで‥まだ作ると決めたわけでもありませんし。ご意見お待ちしています(掲示板に棚を作っておきますので、そちらでどうぞ)。
4月18日
デジカメを買いました(どーでもいいけど「で次亀」なんて変換するなよ、ことえりくん)。正確には、ダンナが買ってきました、なんだけどね。
とあるカメラ専門店へ行ったダンナ。お目当ての商品の表示価格は「69800円(店頭にて更にお下げします)」。でも他所の電器店のチラシには「64700円」ってあったので「これより安くして下さい」って交渉、見事成功します。
ところが、カメラの他にメモリーカードやらリーダーやら、付属品を合わせると7万円をはるかに超えてしまうことが判明。カメラ本体の値段しか頭になかったダンナ、財布の中には7万ちょいしか入っていなかったのです(それでも出かける前、家中の有り金掻き集めたんだけど)。
レジの前で財布をひっくり返して所持金全部並べて数えたけど、やっぱり足りない。ダンナはため息まじりに云いました。
「足りないですねえ(あきらめようかな‥)」
ところが、ここまで買う気になっている客を逃しちゃならないと思ったのか、店員は云いました。
「ちょっと待って下さい。なんとかしましょう!」
で、結局なんとかなってしまったのでした(爆)。カメラ本体だけだと、最初の価格より9000円近く値引かせたことになります。凄い!
会社でその話をしたら「セコい」「詐欺だ」と非難を浴びたらしいですが(笑)、私は買い物上手の伴侶を持って、嬉しいよ、ホントに。
奇しくも買ったカメラは「Nikon COOLPIX880」、先月武垣さんが買ったものと全く同じらしい(笑)。武垣さん、おいくらで買いました?
で、とりあえず撮ってみました。まだ細かい設定が良く分からないので、あんまり綺麗に撮れませんでしたが、「mihoroのデスクトップ拝見」(笑)。(と云うわけで、これから時々写真が登場するかもしれませんが、いずれも数日間限定の公開になると思います。よろしく)
4月19日
昨日別館の方にアップした新バナーですが、ちょっと気になる部分があったので早々に手直し。ついでに小さいバナーも作り変えてみました(古い物もそのまま置いてありますが)。
半年で少しは画像の作り方、進歩したかな?
リンク先の皆様、気に入ったバナーがありましたら、どうぞお使い下さい。
えーと‥白黒はっきりさせなきゃ気が済まない性分のせいで、私の人生ずいぶん損をしているような気がしますが‥まあいいか。
「ショートショートの復権目指して、頑張って下さい!」と、太田忠司さん宛にメールしたら、ありがたくもレスを頂戴しました。嬉しい!
かつて私をとりこにしたショートショート、今は本当に冬の時代のようです。若手の編集者だと、読んでいない人も多いのだそうな。
でも、こんなことが書いてありました。
かつて「ホラーなんて日本では絶対に売れない」というのが出版界の常識だった時代がありました。それも『リング』と『パラサイト・イヴ』の出現で、一気にひっくり返りました。そういうことがあるのだから、ショートショートもあきらめないつもりです。
本格ミステリも、ほんの十数年前までは全く同じ状況だったのですよ。綾辻さんが登場するまでは島田荘司さんの孤軍奮闘といった感じで、「本格なんて売れない」が定説だったのですから。
逆に云うと、またそういう冬の時代に逆戻りしないという保証はどこにもないわけです。「売れる」「売れない」という次元で書きたい物が制限されてしまうなんて(そしてジャンルの衰退を招くなんて)、あんまりじゃないかと思うのですが。
書きたい物を書き、読みたい物を読める。いつの時代もそうでありますように。
出版社の皆様、偏った資本主義に走らないで下さいね。どうか宜しくお願いいたします。
4月20日
雑誌のダ・ヴィンチに「速読のススメ」みたいな広告が載ってますよね。仕事で(例えば評論家とか)読む人には便利かもしれませんが、本当に感動の度合いは変わらないのだろうか、ちょっと疑問。
黙読と音読のスピードがあまり変わらないmihoroです(遅すぎ)。
先月の日記に書いた土屋賢二さんのエッセイ『人間は笑う葦である』、確かに面白く読めたことは読めたのですが、土屋さんの本の巻末にある森博嗣さんの解説と、森さんの『今はもうない』の土屋さんの解説を読み比べて、私にとっては森さんの書かれたものの方がツボにはまるということを、改めて認識。
で、今読んでいるのが森博嗣さんの『臨機応答・変問自在』(集英社新書)。森助教授は講議のたびに学生に質問を提出させ、それらに回答するというものすごいマメなことをやっていらっしゃって(毎回‥というのは知らなかった)、その質問と回答のほんの一部をまとめたのが本書。
試験もない、レポートもない、質問の内容で成績が決まるというのですから‥にしては「おいおい、大学生かいきみは」って内容のものもあるけどね。森さんの一言回答が面白いです。
でももし私が学生だったら‥「授業で話しました。寝ていたね」とか云われそう(笑)。
4月22日
この週末、風邪で寝込んでおりました。22日は友達同志の集まりがあって上京する予定だったのに、それもパア。何で予定がある時に熱出すかなあ、私。とっても残念です。
菱沼さん並みの低体温を誇る私(菱沼さんは、佐々木倫子さんの漫画『動物のお医者さん』の登場人物です。この漫画、文庫だと綾辻さんが解説を書いてる巻もあるよ)なもんで、39度近くなるとかなり辛いです。37度で既に「熱っぽい」って感じだからなあ。
幸い週末、ダンナが休みの時だったので、丸二日間寝てました。お陰で何とか復活。ふう。
今日の午後はいくらか熱も下がってきたので、久しぶりに小説が読めました(短編集ですが)。感想は明日の日記で。
4月23日
「週刊現代」の勝ちにいく麻雀、第4回目。
最終結果は、3位でございました。熾烈な下位争いには何とか勝った綾辻さん。
「次回はガツンと勝つ」とおっしゃってましたから、期待しましょう。その次回ホスト役は、4ヶ月後ですからえーと、8月ですね。その時までには私ももう少し麻雀の勉強を‥。
「小説すばる」の熱烈阪神ファンの鼎談、面白かったです(あまりの熱さに当てられて、立ちくらみを起こした‥というのはウソですが(笑))。それにしても皆さん、小説の話よりよっぽど盛り上がっていらっしゃいましたね。
で、その阪神ファンのお一人、有栖川さんの本を読みました。『ジュリエットの悲鳴』(ジョイ・ノベルス)。装幀に一目惚れして衝動買いした本です(大路浩実さん!)。
1990年から98年までに書かれた、シリーズ・キャラクターが登場しないものを集めた短編集(ショートショートもあり)。もちろんミステリで、殺人なども出てくるのですが、私にはむしろ「小説」としての味わい深さが心に残りました。人の哀しさや、それと紙一重の滑稽さなんかがとてもよく描かれていると思います。
ショートショートは上手いなあって感心。「登竜門が多すぎる」は爆笑。一番のお気に入りは表題作かな。
読み終えて改めて表紙を見ると、並んでいる文章のセンスのいいこと! この装幀、絶品です。
4月24日
夕方から、しとしと雨。本当に気温の上がり下がりが激しいです。
mihoroの風邪のこと、心配して下さって、どうもありがとうね(u_uU)。何とか元気でやっています。皆さんも体調にはくれぐれも気を付けてね。
創元推理文庫から『本格ミステリこれがベストだ!2001』という本が出ているようです(4月刊とあったけど)。定価300円、比較的安いです。興味のある方は本屋へGO!
自民党総裁選、小泉さんに決まりましたね。派閥の論理で橋本さんになっちゃうのかなあと思っていたら、どっこい、地方の党員は黙っちゃいなかった。永田町の思惑通りにいかなかったわけです。良かった良かった。
実は、「凡人・軍人・変人」の頃はあんまり好きではなかったのですが、このまま総理になるんでしょうから、決まったからにはしっかり改革してほしいです、小泉さん。期待しましょう(最初くらいは)。
個人の消費を増やさないと景気が回復しないっていうのも、何だかなあ。地球環境を考えたら、物はなるべく捨てずに長く使わなくてはいけないはず。リサイクルも必要だけど、一番いいのは捨てないことでしょう。なのに物をどんどん買え(すなわち捨てろ)と‥矛盾してると思うんだけどな。
就職活動で苦労されて、「景気さえ良ければこんなことには‥」って思う方々も多いかもしれません。でも実状は、リストラやら新卒の採用見送りやらでどんどん人減らされちゃったお陰で、会社に残った人の仕事量が増えて、残業残業で大変な思いしてるなんて話も聞いたし‥おかしいよね、絶対。だったら多少人件費かさんでも人採ればいいのに。
目先のことしか見えていないから、そうなっちゃうのかな(まあ、世相も一寸先は闇、五里霧中ってな感じですがね)。
4月25日
わーい、20000Hit! 皆さん、ホントにどうもありがとう!!
あまりに数が多すぎて、実感がわかないmihoroです。先月キリ番企画をアップしたばかりなのですが、早いなあ。
ROMだけって方も多いと思います。見てくださって、ホントにありがとう。もし、気が向いたら、掲示板の方にも気軽に顔を出してみてくださいね。コアな本格ファンから、そんなでもない人まで、色々な方が書き込みしてくださってます。楽しいよ(^^)。
昨年連載が始まってからというもの、綾辻さん、色々なお仕事を精力的(ごっちゃん、反応しないように(笑))にこなされていて、追っかける側も忙しいです。来月はサイン会があったり、本が発売されたり、盛り沢山だよね。
で、20000Hit記念企画、ちょこっと作ってみました。こちらです。
4月26日
なんかもう定員いっぱいになっちゃったらしいですが‥。一応書いておきますね。
綾辻行人氏・有栖川有栖氏トークショー開催
綾辻行人氏と有栖川有栖氏は、両氏が原作を書いた「安楽椅子探偵」がDVDとして発売されるのを記念して、合同でトークショーを開催する。詳細は以下。
題 目:「綾辻行人・有栖川有栖からの桃戦状」
日 時:5月13日(日) 15時から
場 所:ジュンク堂 池袋店 4階喫茶(東京都豊島区南池袋2-15-5)
定 員:30名
入 場 料:1000円(ドリンク付き)
問合わせ:03-5956-6111
安楽椅子探偵のHPには書いてなかったんだよ。行ける方はラッキーですね。
さて。
来ましたついに予約していたDVDが!!
まだ発売前なのですが、予想通り早めに届きました。サイン、入ってましたよ。ハガキ大の紙にお二人がサインを書かれたものが、パッケージに同封されていて。一方は縦書き、もう一方は横書きでした。
今晩ゆっくり鑑賞します。ではでは(^^)。
かつくら(活字倶楽部)や『これがベストだ!』については、後日書きます。あと、DVDに入っていた書き下ろしエッセイについても、後でね。
4月27日
春‥というか、陽射しは初夏って感じです。ツツジや花水木のピンク色が目にも鮮やか。
本日は「安楽椅子探偵」の正式な発売日です。
DVD、いいですよお。昨日はおまけの部分(ゲストの推理やお二人の対談や)を主に見ていたんだけど、もー‥(^^)。本編も、細かい手がかりを探すには、ビデオより便利だし。
ハードを持っていない方も多いと思いますが、このソフトはおすすめです。「聖夜」もソフト化されるといいなあ。
エッセイ・対談の項に二つ、書きました。
『本格ミステリこれがベストだ!2001』(創元推理文庫)、表紙がいしいひさいちさんなんで、昨年の講談社の「真夏のミステリーズ」を思い出しちゃって‥。あのブックレットはタダだったから、300円でも高く思えちゃう(笑)。
創元の中でのベスト30を選ぼうと、北村薫・笠井潔・有栖川有栖の三氏が鼎談をされています。クイーンの国名シリーズの話になった時、綾辻さんのお名前がちょこっと上がっています(有栖さんと二人で「『スペイン』いいよね」と云ったって話)。
それにしても読者にとっては、出版社限定でベストを選ばれてもあまり意味ないなあと思いました。
4月28日
いよいよGWです。
お休みの方、お仕事の方、様々でしょうが‥。我が家は連休後半にちょっと出かける予定です。
大森望さんがパパになられたようです。おめでとうございます! HPの日記には出産の模様も書かれていて。安産だったようで良かったですね。
横溝正史『八つ墓村』読了。
横溝正史さんは、映画はいくつか見たものの、小説をちゃんと読むのは今回が初めてです。私と同世代の方は、ご本人が出演していたCM(確か「わたしはこの小説だけは映画にしたくなかった」なんてセリフだった)も記憶にあるのでは? 角川で幾つも作品が映画化されて一世を風靡したので、小説は読んでいなくても馴染みは深かった作家です。
ところで横溝正史というと、「辺鄙な田舎の村」が舞台で、「旧家の跡目相続」などにまつわる「おどろおどろしい話」ってイメージが凄くあったんですね。暗い陰惨な語り口なんだろうって先入観があったのですが、本をパラパラって見たところ、とても読みやすそうという印象を受けました。なおかつ、『美濃牛』の解説でもそんなようなことが書かれていたので、「これは一度読んでみなくては!」と思っていたのでした。
いやあ、人は何人も殺されるのですが、何だかほのぼの(?)とした昔話を聞いているようで、面白かったです。パロディともいえる作品(『美濃牛』とか、とり・みきさんのマンガ『百八つ墓村』とか)を先に読んでしまっていたせいもあるかな。
でも、解決編は圧巻でした。さすが、横溝正史です。本格色がもっと濃い『本陣殺人事件』もいずれ読む予定。楽しみです。
コラムのおススメ本の項、書き足しました(3冊だけですが)。
4月29日
サイン会とトークショーについて、電話で問い合わせた結果をこちらに書いておきます。行く予定のある方は参考にしてください(まあ、最終的には自分で調べてね)。
本日、みどりの日。新緑が眼にまぶしい季節になりました。五月病は大丈夫ですか? 4月に環境が変わって気を張ってたのがふっと緩む時期。風邪などひかないようにお気を付け下さい。
夜から雨。明日も一日雨でしょうか。特に出かける予定もない(次男くん、調子悪いし)ので、気楽です。
4月30日
あれ、4月が終わってしまったぞ。早いなあ。
某所のトークショーのお知らせに誤字発見。
「綾辻行人・有栖川有栖からの桃戦状」
桃戦状(笑)。ももたろうを連想しました、私。なんかほのぼの。
ギャラリー別館にちかさんの絵をアップしました(日記の絵はお持ち帰りしていいことずっと忘れてて‥今頃になってしまいましたが‥(汗っ))。
それから殺っちゃん工房のカレンダー、更新しました。(トップの流用で、すんません‥)
Smap Vest、2400円でBOOK OFFにてゲット。えへへ、ちょっと得した気分。ジャケットのベストの色は赤、CDの色は白とライムグリーンでした。
某所(青猫屋敷じゃありません、念のため)で『人形館の殺人』の感想を読み、がっかりする。やっぱり世間(?)ではそういう解釈が主流なのか‥(そういう‥を詳しく書くとネタバレになっちゃうんで‥ゴメンね)。「ブルータスよ、お前もか」って心境です。
基本的にはどのような楽しみ方をされようと、読者のご自由です。
作者側が「こうしなさい」と言う権利などない。
これ(ちょっと一部変えてあるけど)綾辻さんがとある場所でおっしゃっていたこと。作者がこうおっしゃるなら尚更、一読者の私は「こう読んで」なんていう権利はないわけで。でも、やっぱり今の時点ではがっかりしちゃったので、正直に書いておきます、ごめんなさい。
話はちょっとずれますが、今「綾辻作品に関するネタバレOKの掲示板」の準備をしています。
最初はね、課題図書を決めてみんなでネタバレの心配せずに心ゆくまで語り合えたら‥なんて思ってたんですよ。でも最近、ちょっと考えが変わってきました。
読書体験ってとても個人的なもの。読んだ順番や読書歴や、読んだ時の年齢やシチュエーションや、いろーんな要素が絡み合って「感想」が生まれるんだよね。そうして生まれた感想に、いいも悪いも、正しいも間違いもないような気がしてきて(明らかに誤読だよ!ってのもたまーにはあるけど)。
自分と違ったとらえ方をしていても、相手の意見を尊重できるような‥そういう場になるといいのですが、ネタバレ掲示板。
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