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12月16日(その1)
御器所さんの問題【ミステリィしりとり4】
?に入るミステリィは何でしょう。●は漢字、○はひらがな。
おいでぃぷすのやいば(オイディプスの刃)
→ ? (●●○●)
→ ながいおわかれ (長いお別れ)
これは簡単、「ば」がつく言葉なんて限られているもんね。答えは『薔薇の女』。
パソコンがまっさらになり、ことえりが「ただのおバカ」に戻ってしまいました。次々と笑える変換をしてくれるので、当分楽しめそうです。やれやれ。
12月16日(その2)
ついさっきまで「じゃどう=蛇道」という漢字を思い浮かべていた私。「へびのみち」って何ですか(笑)。正しくは「邪道」でした。
「一生の不覚です、鼠めを取り逃がしました」‥それは「ジョドー」(おいおい)。
「坊っちゃん、一緒に遊びましょ〜♪」‥それは「ドジョウ」(だからなんなんだ)。
邪道だろうがなんだろうが、サイトをやってて良かった〜って思える瞬間、これがあるからHP作りはやめられないのよね、ふっふっふ。
見に来てくれて本当にありがとう。心の底から感謝。
◆◇◆
14日、「平凡&陳淑芬来場展」に行ってきました。
展覧会というよりは、版画展示販売会。思いっきり普段着、しかも子連れの私には、誰ひとり商談を持ちかけてはきません(笑)。お陰でゆっくり鑑賞できました。
何とこの日は作者のお二人が来場、サイン会があったのです。係の人に頼んで整理券を無理矢理入手した私(こういう時、おばさんは強いわよ(笑))。サインをいただき、握手をしてもらい、ポラロイドで写真を撮ってもらい、通訳の人を介してお話までしてしまいました(すごすぎ。舞い上がってしまったよ〜)。平凡(コモン)さんは細身の美男子、陳淑芬(チェン・シュウフェン)さんは小柄でとてもかわいらしい方。
絵は本当に綺麗でした(こちらのHPでいろいろ見られます)。クリアな線、淡く透明な色遣い、特に色は印刷やパソコンの画面上でのそれとは微妙に違ってて、もっと透明感があってもっと素敵なんですよ。係の人の説明によると、CGで描いているんだって(後で調べたら、ぺインターでタブレット描き)。絵のモデルは特にいないのだそうな。
少女の絵がいっぱい入っているポストカードを二セットも買ってしまいました。いいなあ、私もこういう絵が描けるようになりたいなあ(夢だけは大きく)。
興味のある方は、今週末4会場(松山、甲府、新宿、福岡)で同じような来場展が予定されているので、ぜひ。詳しくはこちらをどうぞ。
楳図かずおさんのサイン会があります(情報元:航海日誌)。綾辻さんもファンとして参加されたりして?
■楳図かずおサイン会(有隣堂HPにも情報が)
『イアラ』(12/03発売/小学館/4800円)刊行記念
日時:12月21日(土)15:00〜
場所:有隣堂イセザキ町本店
神奈川県横浜市中区伊勢佐木町1-4-1 045-261-1231
同店書籍館6Fで同書購入者先着50名に整理券配布 撮影会あり
12月17日
トップの言葉は、紙に書いて壁に貼っておこうかな(汗)。
「GIALLO」2003年冬号には、鮎川哲也さんの追悼特集が。綾辻さんも文章を寄せられています。
山口雅也さんと笠井潔さんの対談も読みごたえがありました。山口さんが眼を患った話は『本格ミステリ・クロニクル300』のエッセイで読んで驚きましたが、倉阪鬼一郎さんの『奇偶』の書評(10月の日記の終わりの方)の「私は生まれつき片目なのです」にも驚きました。山口さん、倉阪さんの書評お読みになったのですね。良かった。
『奇偶』も『オイディプス症候群』もぜひじっくり読んでみたいと思ってます。カケルシリーズは読むとしたら1作目からだから、いつになることやらですが‥。
2ちゃんねるの盛り上がりがHPを作っちゃうまでに発展したという「私立メフィスト学園」。ここまで作家で遊んじゃっていいものでしょうか、さすがメフィスト賞(なのか?)。でも私はバカバカしくって大笑いしちゃいましたよん。運動会のトップ絵、いいなあ。
12月18日
推理作家協会の協会報12月号「リレーエッセイ」に喜国雅彦さん登場。
「こんな探偵小説が読みたい」私も読んでみたいです。それにしても、こういうバトンの渡し方は初めてじゃないでしょうか。
ウイルスメールの分際で「Happy Christmas!」なんていってんじゃねえよ、ピッ!(削除した音)
ここのところ毎日来てますよ。私はMacだしウイルスチェックのソフトも入れてるから大丈夫だとは思うんですが、メールチェックに時間がかかるのが癪にさわるよまったくもう。
今年も後2週間。サイトの補修は来年に持ち越しだな(画像のリンク切れ、すみません>ちかさん。でも、サーバーにデータが無いとなると、また「47人」コピペで作らなきゃならないのか(ちょっとうんざり)。でもでも『どすこい』面白かったでしょ?)。
12月19日
FLASHのswfファイルはサーバー上からダウンロードできないのか(がーんがーんがーん‥)。
予告編のデータがなくなって愕然としております。いずれ作り直そうと思ってはいたものの、一からやるとなると大変だなあ(ため息)。
週刊文春のミステリーベスト10が発表になっていました。「本ミス」と「このミス」を足して2で割った感じ?
この時期になると、ベスト10にランクインした本が新しい帯(このミス 第○位とか)をまとって店頭に並びます。私は順位にはこだわらない質ですが(このミス1位だから読まなきゃ〜とかは思わない)、こういうのって売れるきっかけにはなりますよね。
逆に云うと、ミステリというジャンルからはみ出した本は、なかなか評価されるきっかけが掴みにくいんじゃないかな。例えば「貫井さんの『殺人症候群』の順位が低すぎる〜」なんて声があちらこちらから聞こえてきますが、おそらく「ミステリ」という枠組みでしか評価する場がないから、そうなってしまうのではないかと。『最後の記憶』もそうだよね、ミステリの要素もホラーの要素もある小説だから。
ジャンル分けって果たして必要なんだろうか? かといって、恋愛小説もサブカル本も、すべての本をまとめて順位をつけられても(ダ・ヴィンチみたいに)、ピントがぼけてる感じがしちゃうし‥ううむ。
そうそう、貫井さんといえば、デビュー作の『慟哭』(創元推理文庫)が新刊の文庫と同じ棚に平積みになっていました。「白い犬とワルツを」現象は栃木にまで及んできたか〜と、ちょっとにこにこ。
12月20日
「このミス」で1位になった横山秀夫さんのサイン会があります。
■ 横山秀夫『半落ち』刊行記念サイン会(情報元:ミステリー’z)
日 時:1月29日(水) 18:00〜
場 所:リブロ池袋店 03-5992-8800
備 考:整理券は先着150名
◆◇◆
我孫子武丸さん原作の麻雀本格ミステリ漫画の企画(情報元:河内実加さんの日記)って、そんなのがあるんですか?ぜひ実現を〜(でもどうして我孫子さんが?麻雀は弱‥(以下略))。
◆◇◆
sunaoさんの日記サイト「夢のなかへのわすれもの」と相互リンクしました。こちらのパソコントラブルで、お返事遅れてごめんなさいね。今後ともどうぞよろしくお願いします(^^)。
リンクページを更新(コメントやバナーなど、手直し)。閉鎖されたサイトについては、申し訳ありませんがリストからはずさせていただきました。それぞれの管理人さん、ご苦労さまでした。
また、リンクのお申し出があってから数カ月経っても結局作業していただけなかったサイト、こちらもリストからはずさせていただきました。またご縁がありましたら、その時はよろしくお願いいたします。
当サイトはリンクフリーですが、ご連絡いただいた場合は基本的に相互リンクとさせていただいております。綾辻さんとは全く関係ない内容のサイトでも、遠慮なくお申し出下さいね。
それにしても、こういう作業をしていると「諸行無常」を感じてしまいます。サイトを開くのも閉じるのも個人の自由ですが、なかなかそう簡単に割り切れるもんじゃありません。ふう。
◆◇◆
長くなりましたがもう少し。
「女流作家」とか「女性作家」という呼称にどうにも馴染めません。書いた作品で「ミステリ作家」とか「SF作家」とかに分けるならともかく、作家を性別で分けることにどういう意味があるのか分からないんですよね。なので、こちらで行われている企画は参加せずに結果を遠くから見ていようと思います。
12月21日
昨日の日記の最後に書いたことについて。企画を実施しているぽんさんご本人から書き込みいただきまして、実はかなりあせりました。
「HPも掲示板も、ネットで公開している以上、誰が読んでも構わないという前提で書くべきだ」というのが私の主義だったはずなのに、いつのまにか「自分のHPの日記にちょこっと書くくらい、どうせ皆が読むわけじゃないからいいよね」というセコいひとりよがりな態度に変わっていたことに気付いて、愕然、反省。
書いた内容は自分の偽らざる気持ちなのですが、少々思いやりに欠ける書き方だったなあ、と。すみません。
初心、忘るるべからず、ですね。
外は冷たい雨。今晩は雪になるかもしれません。
12月22日
雪は降りませんでした。ほっとしたようなつまらないような。
小説すばる2月号(来年1月17日発売)にこんな特集が載るそうです。
グラビア&おしゃべり大会「鍋で癒す!」
綾辻行人×我孫子武丸×法月綸太郎×麻耶雄嵩
ミステリ作家で囲むとなると、やはり「闇なべ」でしょうか? でもそれでは癒されませんね(笑)。どんな内容なのか、来月の発売日を楽しみに待ちましょう。
12月23日
綾辻さん、お誕生日おめでとうございます!
世の中は、クリスマスとお正月の準備とがごっちゃになって、慌ただしいことこの上なし。そういえば連休だったんですね、忘れてました。
今週は忙しいぞ〜、と云いつつ本屋はのぞいてきた私。『想い出の鮎川哲也』はまだ実物にお目にかかれません。うう。
12月24日
『鮎川哲也読本』(原書房)、綾辻さんのエッセイを読んでいたら「本格一筋(1990年時点で)四十年」という記述がありました。
あれ? 今発売中の本は『本格一筋六十年 想い出の鮎川哲也』。
‥どこで8年増えたんでしょう??
というどうでもいい話は置いといて。
40年、60年なんてことを考えていたら、トップの『101回目のプロポーズ』のセリフが頭に浮かんだのでした。
50年後‥私がもしまだ生きていたら、やっぱり綾辻さんの本を読んでいるんだろうなあ(自然にそう思えるからすごい)。
御器所さんの問題【ミステリィしりとり5】
?に入るミステリィは何でしょう。●は漢字、○はひらがな。
いちのひげき (一の悲劇)
→ ? (●●○○●●)
→ つばさあるやみ (翼ある闇)
これは簡単ですね、『虚無への供物』。
12月25日
Merry Christmas !
‥って、本当は昨日云うべきだったのかな。でもキリストの誕生日は12月25日のはずだから、ま、いっか。
突然ですが、週末のミステリフェスティバル、参加します!
身内はまだ入院しているし(いいのか嫁?)、子供はいるし(留守中2日分の食事を用意していかなきゃならないのが面倒だ)、神戸はえらく遠いし、年末の大掃除は終わっていないし、年賀状は1枚も書いていないし、お金は乏しいし、ないないづくしないづくし〜チャカポコチャカポコ(というシーンがパタリロに出てきませんでしたっけ?)。
参加者の皆さま、向こうでお目にかかったらどうぞよろしくしてやって下さい。ともっぺさんと青猫さん主催のミニオフ会にも出席予定‥なんですけど、待ち合わせ時間に間に合うためには、いったい何時に栃木を出発すればいいのじゃ??
二階の押し入れを掃除していたら、先月死んでしまった猫の毛がいっぱい出てきて(猫って、人目のつかないところにもぐり込むのが好きなんだよね)‥こういう不意打ちは参るよなあ、全く(涙)。
12月26日
「図書館で本を借りて読むのは悪いことか?」というメールに対する村上春樹さんの答え(情報元:みすらぼ)。意地悪〜な見方をすれば、本が売れている人の余裕、なのかもしれませんが、至極もっともなことをおっしゃっているように思えます。
一方、先日読んだ「図書館に並ぶ我著のやつれかな」、泡坂妻夫さんによる雑誌の巻頭言です(小説推理2001年4月号)。エッセイの文末を引用させていただくと「もちろん、一人でも多くの読者がいるのは大歓迎だが、只で読まれるとなると悩ましい気持ちである。テレビによって、只で映画が観られる時代になって、映画はかつての勢いを失ってしまった。只というのはそれほど恐ろしいのである」。主張はどちらかというと村上さんと逆なのですが、さすが泡坂さん、若い作家さん(といっても私と同年代なんじゃないかな)とは役者が違います。ものは言い様、カチンとくる筆致とつい納得させられてしまう筆致と、ありますよね。
エッセイの項に『本格一筋六十年
想い出の鮎川哲也』について書きました。
12月27日
今日が仕事納めという人も多いのでしょうね。学生さんはすでに冬休みなのかな。
暮れはめちゃくちゃ忙しい‥のに、気がついたら押し入れの奥から出てきた『ベルサイユのばら』を読みふけっている私。
いかーん、こんなことでは‥と思ったのもつかの間、ドラマ「高校教師」の再放送をついつい観てしまっている私。大掃除ちっとも進まず(u_u。)。
それでは明日、新本格ミステリフェスティバルに行ってきます。
12月27日(その2)
ぎゃーこれ見たかったのだ〜、メフィスト賞作家直筆販促POP!(情報元:みすらぼ、Locked
Room)
12月28〜29日 新本格ミステリフェスティバルに参加。
12月30日
ミステリフェスティバルのレポは今しばらくお待ち下さい。
とりあえずトピックスをいくつか。
まず綾辻さん。『暗黒館の殺人』は、最終コーナーが見えてきたところ。あれを越えればあとは最後の直線のみ。「来年の今頃はにこやかでいたいですね」
安楽椅子探偵第5弾は、来年6月頃放映の予定。また関西ローカルです。もう、お膳をひっくり返して帰っちゃおうかと思いましたよ私は(って、どこにお膳が?(笑))。つくづく関西の人はうらやましい。
我孫子武丸さん。「本格ミステリ・マスターズ」の書き下ろしが「春頃‥もしかして初夏‥雪が降るまでには」出るはず、だそうです(結局いつなんだ)。期待してます!
法月綸太郎さん。『生首に聞いてみろ』の連載がいよいよ3年目に突入。諸般の事情であと3、4回で終わらせなければいけないらしく、その後かなり手を入れて「来年の〜そう〜まあ〜秋風が吹く前くらいには〜(1/fゆらぎを文字で表してみました)」出版される予定。
麻耶雄嵩さん。「来年こそは本を出したいです」。幻冬舎から書き下ろしが。まだ題名は決まっていないようです。
有栖川有栖さんは予定がめじろ押し。まず、朝日新聞でのリレー小説。1月中旬、有栖川さん、綾辻さん、法月さん、西澤さん、そして光原百合さん5人のミステリ作家によるリレー小説が16日あたりから掲載(詳細を書き取れなかったので、今、朝日新聞社に問い合わせています)。2〜3月あたりに講談社からエッセイ集が(だっけ?)、光文社からは火村シリーズが、それから講談社のジュブナイル(これは「かつて子供だった大人と子供のためのミステリーランド」ですね)、創元の長編(学生アリスの方ですね)も「精進中」。豊富な内容に綾辻さんが「大阪はすごいですね、京都4人合わせてもかなわない」と云ってましたっけ。
太田忠司さん。新宿少年探偵団が2月に出る予定。このシリーズはあと2作で完結、来年中に書き上げてしまうそうです(太田さんのHPの日記にもありましたね)。俊介くんの短編はその合間に。あと藤森涼子ものをJ-NOVELで書いているのが、あと100枚書くと1冊にまとまるそうで。
西澤保彦さん。本格ミステリ・マスターズの書き下ろしが「我孫子さんと同じ時期に、二人揃って遅れる悪い予感が‥」。それから、東京創元社がミステリ雑誌を創刊(「創元推理」を大幅リニューアル)、まずは季刊誌としてスタートするらしいんだけど、そこでの犯人当て企画に参加予定。
喜国雅彦さん。メフィストで連載中の「ミステリに至る病」と奥様の国樹由香さんの「あにまる探偵団」が講談社から本にまとまって「出るといいな」。ページ数がまだ足りないらしく「西澤さんや麻耶さんも犬飼いましょうよ、取材に行きますから」なんて話も出ていました。
竹本健治さん。来年は「漫画を描きます」。連載中の『ウロボロスの純正音律』は「5年でようやく半分(ええっ!)、今世紀中には‥」と気の長い話のようで。1月末に『クレシェンド』(角川書店)が箱入りの装幀で出るそうです。
年末恒例のミカン柄の背景。今年もあと1日です。
12月31日
青猫さんへ。ちなみにエバはこんな人(そんなの探している暇があったら、年賀状を書きなさいって>自分)。メンバーの中で一番おちゃらけたキャラだった覚えが。
谷山浩子さんコンサートのお知らせ(データベースより)。お近くの方はぜひ一度お出かけ下さいませ。今年は一度も浩子さんに会えなかったから、来年こそは‥と思っています。
1月18日(土)19日(日)東京都目黒区ヤマハスペースM(猫森集会limited)
(↑これはファンクラブオンリーの催しだと思います)
1月25日(土)山形県鶴岡市文化会館(シャイニングスノーコンサート)
2月10日(月)佐賀市 Live House GEILS
2月11日(火・祝)長崎市 メルカつきまち
2月13日(木)熊本市 ぺいあのPLUS'
2月21日(金)神戸市 酒心館
2月22日(土)京都市 アートコンプレックス1928
2月24日(月)鳥取市 わらべ館いべんとほーる
2月27日(木)福島県喜多方市 喜多方プラザ文化センター
3月17日(月)札幌市 クラップスホール
3月19日(水)21日(金・祝)22日(土)24日(月)
北海道富良野市 新富良野プリンスホテル(チャペルコンサート)
御器所さんの問題、【ミステリィしりとり6】
●は漢字、○はひらがな、▲はカタカナ。
ふたつのいんが (二つの陰画)
→ ?(●●●●○▲▲▲▲▲▲▲)
→ かしゃ (火車)
問題だけ見るとすごい長い題名だなあ。『硝子細工のマトリョーシカ』ですね。
今年もお世話になりました。5日ほど前には13万ヒットも達成!踏んで下さった方、何にもプレゼントはありませんが、きっと来年いいことがたくさんありますよ(ほんとか?)。
年末企画(たくさん書き込み、ありがとね)とミステリフェスティバルのレポは年明けにまとめる予定です。主催者にOKをいただいたので、レポも心置きなく書かせていただきます。写真、上手く撮れているといいなあ。
来年もAyalistをどうぞよろしく。皆さま、よいお年を。
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