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10月1日 日記の背景は「悲しみの時計少女」。名曲です。
10月の綾辻さん。『暗黒館の殺人』刊行に際してのお祭り騒ぎはひと段落かな、でも今月もいろいろありますね。1日は京都読書空間の「スペシャルインタビュー 綾辻行人」後編がアップ。綾辻さん、質問にいちいち「はい」「はい」って相づち打って、も〜うほんとに真面目なんだから(^^)。おっ、今回は法月さんや麻耶さんのコメントも。次作はミステリーランドのようですね、お二人とも。
8日は京都のタウン誌「Leaf」の別冊、LeafMOOK『ひ・み・つの京都』が発売予定。綾辻さんのおすすめスポットが掲載されています。12日は「ミステリーズ!」vol.07
発売、第1回ミステリーズ!短編賞選評が掲載されています。22日は鮎川哲也賞の贈呈式が東京であります。25日発売の「活字倶楽部」2004
秋号は「特集 綾辻行人『暗黒館の殺人』」皆さんの投稿は採用されたかな?
それから、政宗さんのねとらじ特別企画「綾辻『館シリーズ』ネタバレラジオ」が9日夜に放送されます。今回はネタバレだけにいろいろ決まりごともあるようなので、それは追ってお知らせします。
そうだ愛蔵版! 書店には既に入荷しているのに、出荷のメールがまだ来ないぞ講談社!
(愛蔵版、店頭で売ってる書店もあるようです。予約しなかったけどやっぱり欲しいって方は、探してみてね)
10月1日(その2)
見ました見ました、『暗黒館の殺人 愛蔵版』! 行きつけの書店に1セットだけ置いてありました。「これ、予約のですか?」と訊いたら「いえ、違いますよ」と云われたので、これ幸いとじっくり手にとって眺めてきました。つや消しの黒、まさしく暗黒館です。喜国さんの絵には小説の一節が添えられていて、雰囲気ばっちり。対談は‥メフィストに載ってたあれか(ちょっとがっかり)。あとがきは‥ノベルスと同じか(やっぱりがっかり)。
そして、私が注文した愛蔵版はいったいいつ来るのでしょう? 版元(講談社)が一番早いと思ったのに。
10月2日 講演会のお知らせ二つ(情報元:有栖川探偵小説事務所・ミステリー’z)
▽第14回なぞがたりなばり講演会 福井晴敏さん講演会
「福井晴敏のエンターテイメント 七転八起」(詳細はこちら)
テーマ:映画と小説 このもの狂おしき関係
日 時:11月13日(土)13:30 開場 14:00 開演 質疑応答やサイン会も予定
場 所:名張産業振興センター 1Fアスピアホール
料 金:1000円(高校生以下500円) 定 員:270名
問合せ:0595-63-7484
申込方法:(1)名張市市役所・市立図書館にて直接販売
(2)メール(machi@city.nabari.mie.jp)
(3)FAX(0595-64-2560)・郵送(公式サイトを参照のこと)
申込締切:11月9日。定員に達し次第終了。定員に余裕のある場合は、当日券を会場で販売。
へえ、名張市は江戸川乱歩の生誕地で、それにちなんで開催されるミステリー講演会(協賛・日本推理作家協会)も今年で14回目なんだ、歴史があるんですね。過去の講師を見ると、本格の人はあまりいないようですが。
福井さんは作品が次々と映画化されて、今や時の人ですよね。いつかは読んでみたい作家さんです。
▽有栖川有栖さん講演会「ミステリの輪郭」(詳細:尾道大学推理小説研究部)
日 時:10月27日(水)14:40 開場 15:00 開演
場 所:尾道大学 C4教室
申 込:不要
W.W.ジェイコブ著『猿の手』を読んでおくと一層楽しめるそうです。
今朝届きました愛蔵版!(ネット書店だと発送前にメールが来るけど、講談社は来ませんでしたね。代引の時は事前にお知らせもらえた方が有り難いんだけどな) 本当にカッコいいですねこれは。もったいなくて読めないよ、まさしく「愛蔵版」です。対談もあとがきも既読だったのが少々残念(対談はメフィストに掲載されたのと同じ、あとがきはノベルスと同じ)。
しかし、単行本って普通四六サイズだから、ノベルスサイズだとえらく小さくカワイく感じますね。
‥ところでこれは、何だったんだろう?
長くなっちゃいましたが、漫画のお話を。本当は明日行われる野間美由紀さんのサイン会に行きたかったんですけど、先月24日、新宿の山下書店に整理券をもらいに行く時間的余裕が全然なくて、諦めてしまいました。最新刊の『パズルゲーム☆はいすくーる(10)』、今回文庫で初めて読みました(この頃の作品は雑誌掲載時に読めなかったのよね、子どもが小さくて忙しくって)が、すんごい質の高いミステリで改めてびっくり。最後まで気の抜けない話がめじろ押しです。初出は安楽椅子探偵より6年も前だもんなあ。
10月3日
週刊ブックレビューのHPが更新されました。「放送予定→次々回の放送予定」と進むと綾辻さんが載っています。再来週が楽しみ。
今日付の朝日新聞「ベストセラー快読」に『暗黒館の殺人』が取り上げられています。
参考URL ttp://book.asahi.com/review/index.php?info=d&no=6780
どこをどう読むと「長大重厚なライトノベル」なんて言葉が出てくるのか理解に苦しみますが、ベストセラーと呼ばれるのは素直に嬉しいですね。現在3刷、上巻9万部、下巻8万2千部だって、すごいすごい。ジュンク堂三宮店の週間ベスト10(新書)では『暗黒館の殺人(下)』が4位にランクイン。何故下巻だけ?(笑)
昨日野間美由紀さんのサイン会の話を書きましたが、同じく今日、鹿児島の紀伊國屋書店では川原泉さんのサイン会だって。わあ、行ってみた〜い<遠すぎます(13:00からのようです)。
10月4日
気が付けばサイト開設四周年!(暗黒館のお祭りにかまけて、すっかり忘れていました(笑)) いよいよ五年目に突入です。今後ともAyalistをどうぞよろしくお願いいたします。
それにしても時間が経つのが早いようなそうでもないような。
大森望さん&豊崎由美さんトークショーのお知らせです。(情報元:銀河通信)
ジュンク堂書店新宿店オープン記念
「文学賞メッタ斬り、今年の話題作総まくり」トークショー(ジュンク堂HP)
日 時:10月30日(土)15:30〜17:30
場 所:新宿三越地下3階特設会場にて
定 員:先着100名 入場無料
申込先:ジュンク堂書店池袋本店1Fサービスカウンター(TEL 03-5956-6111)
10月5日
ミステリチャンネル(スカパー)毎年恒例の「闘うミステリベストテン」、今年は公開録画を行うそうです(情報元:杉江松恋は反省しる!)。大森望さん、香山二三郎さん、豊崎由美さん、吉野仁さん、関口苑生さん、杉江松恋さんらが討論し、その年のベストランキングを決めるという企画。
日時:11月14日(日)15:00 開場 15:30 開演
場所:船橋市民文化ホール 2F
申込先:〒273-0005 船橋市本町4-2-17
ときわ書房本店 公開録画観覧希望係
住所、氏名、年齢、職業、電話番号を明記の上、ハガキで応募
ジオシティーズのメンテナンス実施中、アクセスできない時間帯がありました。申し訳ありませんでした(ジオからのメールを「どうせ広告でしょ」とさっさと捨ててしまった私が悪い(汗))。しばらく更新が不定期になるかもしれません。もしかしたらURLが変わるかもしれません。とりあえずはジオの新システムに慣れないことには‥(ため息)。
10月6日 URLのお引っ越しです!
正直云って、新刊刊行でただでさえ忙しいこの時期に、もう死にそうなんですけど(笑)、サイト四周年の節目でもあり、思い切ってURLを変えることにしました。ゆくゆくは広告も消える予定。
旧URL http://www.geocities.co.jp/Bookend-Soseki/3457/
新URL http://www.geocities.jp/y_ayatsuji/
geocitiesの後の".co" が無くなります。また、コミュニティ名+番地も無くなり、代わりに"y_ayatsuji"。y
とa の間は半角アンダーバー"_" なので、お間違えなく。
リンク、お気に入り、はてなアンテナなどなど、お手数ですが徐々に変更していただければと。旧URLもしばらくは残ります。
とにかくジオの新システムに振り回されております。カウンタは作動しないし、画像は出なくなっちゃうし、もー嫌ー、いやー、いやー!
10月7日
昨晩の地震! 結構揺れました、寝ていた私が目覚めたくらいだから。でも起きた時に夢だったのか現実だったのか分からなくて、ニュースサイト見て「あ、本当だったんだ」って。
出版編集者のHPって、ないんですかね? 集英社の遅塚さんの日記は、だいぶ前にちらっと読んだことがありますが(京極さんの書斎の話が書いてあったっけ)、他はあまり知らないなあ。いえね、裏話とか興味あるし、あと作家さんの中で、編集者への苦言を日記に書かれる方がいるでしょ。そういう時、逆の立場からの言い分もちゃんと聞きたいな、と思うわけです。「森の著書が幻冬舎から出ることはありません」事件(03/4/12の日記参照)の時も、同じことを思ったっけ。もっとも、作家先生相手に本音を暴露しちゃうと仕事が来なくなっちゃうのかな(笑)。(あ、ミステリー・リーグの「ぼくはミステリが日常?」は編集者の日記?)
と、持ち上げるように見せかけて、これから思いっきり落とすんですが(笑)。昨日の朝日新聞にシンポジウム「10年後の『読者』像」のことが載っていて、その中の東浩紀さんの発言「(出版の)編集者は情報収集力をなくしている。ブログに寄せられるコメントの方が、編集者よりもずっと厳しい」を読んで、大きく頷いてしまったのでした。編集者は、情報収集力にも客観的な判断力にも優れた「プロ」であってほしい。と同時に、もっと読者に目を向けて、どうすれば本が売れるか、どうすれば作家が身を削って作り上げた作品を最大限に活かせるか考えて、頑張ってほしいな。ネットも大いに活用してほしいです。「書くのは作家、売るのは出版社」が当然だと個人的には思うんだけど、作家さんのサイトを見ていると、どうも現実的には、売る方まで作家さんが心を砕いている様子が伺えてしまうんですよね。そこまでやらすなよ、作家に。書くのに集中させてあげてよ。
10月7日(その2)
以前からちまちま答えていたこれ、ようやく最後まで辿り着きました。谷山浩子ファンへの100の質問です(問題提供はうたたねこや)。
10月8日「ひみつの京都」本日発売。綾辻さんの名前は‥あったあった。購入方法はこちらに。
法月綸太郎さんインタビュー。新聞に載ってたのか、なんで気付かなかったかな自分!と思ったら、そうか10月から読売じゃなくて朝日になったんだ。前にも書いたと思いますが、我が家は半年ごとに購読紙を変えてます。契約更新のたびに洗剤をもらうので、結婚してからこの方、洗剤は買ったことないです、というかこのままいくと一生かけても使い切れない数の洗剤が(笑)。
もうひとつ、分厚い本について。「嵩高(かさだか)紙」の存在は以前テレビで見て知っていました。本にボリュームがあるわりにはすぐに読破できるので、満足感につながって売れ行きも伸びているのだとか。『暗黒館の殺人』には全く必要無い技術だな、とその時も思いました(笑)。
学園祭シーズンですね。作家さんの講演会のニュースもちらほら入ってきています。近々まとめましょう。
10月9日 昨日お知らせした「ひみつの京都」は、ネット書店などでも購入出来ます。
e-NOVELSの読物「e-NOVELS〜への道!第179回」お読みになりましたか。京大ミステリ研惑星直列ですって(笑)、今日の台風も、もしかしたらそのせい?
講演会のお知らせ、色々(情報元:流星通信、有栖川探偵小説事務所、北大推理研ミス研リンク)
▽ 有栖川有栖さん講演会「ミステリの輪郭」‥10/02の日記で告知済み
(詳細:尾道大学推理小説研究部)
▽ 横山秀夫さん講演会(詳細:同志社ミステリー研究会)
日 時:11月6日(土)開場12:00 開演13:00
場 所:京都市上京区烏丸通立売下ル御所八幡町103 同志社大学 寒梅館
入場料:1000円
定 員:先着150名
備 考:サイン会有り。サイン希望者は著作本を持参のこと。
その他:質問を掲示板にて募集中
▽ 貴志祐介さん講演会(詳細:ワセダミステリクラブ)
日 時:11月6日(土)開場14:00 開演14:30
会 場:早稲田大学 西早稲田キャンパス11号館402教室
入場料:無料(事前予約不要)
▽ 麻耶雄嵩さん講演会(詳細:大谷大学推理小説研究会)
日 時:2004 年11月14日(日)開場13:30 開会14:00
場 所:京都市北区小山上総町 大谷大学講堂棟 3F 多目的ホール
(京都市営地下鉄・烏丸線北大路駅徒歩1分)
入場料:1000 円(前売り券はありません)
備 考:講演終了後サイン会あり。サイン希望者は著書本を持参のこと。
(ペンは大学で用意します)
その他:質問を掲示板にて募集中
今日はねとらじで「綾辻『館シリーズ』ネタバレラジオ」があります(21:30〜)。専用掲示板では「館シリーズ」以外の綾辻作品、他の作家の作品のネタバレは厳禁。「前説」として、一時間ほど普通の雑談が入るそうですが、その内容が「米澤オフ」となると、ますます聴かないわけにはいきますまい。詳細は政宗さんのところでどうぞ。(台風がちゃっちゃと通り過ぎてくれればいいのですが‥)
10月10日
司凍季さんの日記によると(情報元:みゅうさん)、綾辻さんは「何年と取り組んできた小説がようやく完成した時、完成した小説の余韻にしばらく浸る人」なのだそうです(逆に島田荘司さんは、今まで書いていたもののことは忘れ、すぐに次作の構想に取りかかる人なんだって)。「嬉しくて2〜3ヶ月はふわふわと宙に浮いた状態になるそう」、2、3ケ月くらいだったら、心置きなくふわふわしていて欲しいものです、いやホント。何年もふわふわ‥だと「‥次作は?」って訊きたくなっちゃいますが(笑)。
『幽』次号の特別企画「最恐怪談 of the year 2004」のために、読者アンケートを実施することになりました(情報元:東雅夫の幻妖ブックブログ)。締切は10月31日です。怖い話がお好きな方は、ぜひ。
「最恐怪談 of the year 2004」2003年10月1日〜2004年9月末日までに刊行された出版物(実話、小説、漫画など)に掲載されていた怪談の中で、最も怖いと感じた話を教えてください(出来ればコメントも添えて)。
送付先:FAX 03-5469-4833 最恐怪談係
メール akiki@mediafactory.co.jp 最恐怪談係
ダ・ヴィンチで『幽』2号の内容をちらっと見ましたが、連載陣の中に綾辻さんもちゃんとはいっていました。毎号短編が読めるんですね(^^)。でも全部読んじゃうと本になった時につまらないから、読まずに取っておこうかな。
昨晩は「綾辻『館シリーズ』ネタバレラジオ」、政宗さんの暗黒館評を聴いたら、なんだかほっとしました。綾辻さんも聴いていたかな。
週刊大極宮第174号(2004/10/01)で京極さんが、東京での暗黒館お祝い会の模様を書いていらっしゃいます。うっかり先週見逃していました。
10月11日
へのリンクをはずしました。多くの方に参加していただいたこと、感謝いたします。ありがとうございました。
10月12日 始まりは最悪、でも終わり良ければまあいいやの誕生日でありました。
朝イチで滅・こぉるさんの日記を読み、気分はずんどこ、じゃない、どん底。作品の良し悪しと、自分の感性に合う合わないは別物でしょう?批判も結構ですが、他人にまで自分の評価を押し付けるのはどうかと。
本日発売の「ミステリーズ!」に載る野間美由紀さんの暗黒館書評も(青猫さんの掲示板の書き込みを読んでいたにもかかわらず)、某掲示板でとある一文を読まされ、唖然呆然憮然。パソコンの前で思わず叫ぶ私。この書評に関しては、全文を読んで多少評価は変わりましたが。
本との出会いも「一期一会」だと思うんですよね。いつ出会うか、どんな順番で読んだか、事前にその本についてどんな情報を持っていたか否か、それによって微妙に(あるいは大きく)印象は変わってきます。そしてそれは、一度体験してしまったらもう後戻りは出来ないもの。野間さんが提唱された館シリーズの「ある読み方」は限りなく反則に近いんだけど、でもそれもありかなあ、と思える愛を感じました(でも全面的に賛成はできない‥)。
さて、「ミステリーズ!」vol.07(綾辻さんの短編賞選評も載っている)を読んで少し気分的に立ち直った私は、「野性時代」11月号を見て一気にニコニコ(我ながら単純です)、綾辻さんのショートエッセイが載っていたのです。題は「テディベアがお見舞いに来た」、掲載を事前に知らなかっただけに、突然目の前にポンと出されたバースデイ・プレゼントのように感じました。嬉しかったのよホントに(^^)。
10月13日
「電車男」に加納朋子さんが感動した、というのはどこの情報だったか‥私は「だって2ちゃんでしょ、ネタじゃないのお?」と半信半疑でいるのですが。あ、りほさんも同じ?だよねー。でも本にまでなるとは‥。
うちの方の学校は今年度から二学期制になりまして、先週の土曜から今日までが秋休み。っても、三連休に休みが二日くっついただけという、なんとも中途半端な(笑)。そんな中、一昨日日帰りで神奈川に行ってきたのですが、大船から湘南モノレールに乗って少し行ったところ(時計館の建ってた辺りですね(^^))が崖崩れで、思いっきり道が倒木で塞がっていました。生々しかったです。ニュースで、鎌倉は台風22号の被害で死者も出たと云ってましたものね。
10月14日
江戸川乱歩全集 第18巻『月と手袋』(光文社文庫)の巻末エッセイを綾辻さんが書かれています(情報元:THRASH
MYSTERY 666。リンクページにも入れさせてもらいました)。題は「私と乱歩 そこにそれがあるというだけで怖いモノ」。
くろけんさんの日記に大笑いしすぎて胸がぜーぜー、病院に行くハメになる私(笑)。いや、病院は元々薬をもらいに行く予定ではあったんだけどね。インラインスケートのレポ、時折挟み込まれる写真とコメントが絶妙のタイミング。天気図だけで何でこんなに笑えるのよ、上手いなあ。
10月15日
昨日の日蝕は残念ながら曇ってて見られませんでした。今日は一転、秋晴れの清々しい一日。今年も残すところあと二ケ月半です(うわ)。書店に来年のカレンダーやスケジュール帳が並ぶ季節となりました(本を展示するスペースが減っちゃって、悲しいんだけど)。
URLお引っ越しから10日。旧URLにアクセスすると新URLに自動転送されるように設定しました。ゆくゆくは旧URLはなくす予定でいます。リンクを変更してくださった皆さま、ありがとうございました。
いろんな紅茶を楽しむのが私と長女さんの共通の趣味。今まではフルーツのフレーバードティーばかりで、「紅茶なのにショコラとかキャラメルなんて、何だかな」と飲まず嫌いだったのですが、今回初めて「ENGLISH
CARAMEL」という紅茶を購入(10g 増量だったの(笑))。うわあ、ミルクティーにするとおいしいねこれ。やみつきになりそうです。
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